40歳からのチャレンジ!副業にもおすすめの「仲人士」とは?

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子育てが落ち着き、自由な時間が増えてきた主婦の皆さんへ。

自宅でできる副業には様々な業種がありますが、特別なスキルがなくても「人と話すことが好き」なだけで、誰でも始められるお仕事があります。
それが「仲人士」です。

ピンと感じた方は、仲人士に向いているかもしれません。
早速、気になる「仲人士」という資格について見ていきましょう。

自宅で始められるお仕事「仲人士」とは?

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仲人士は、結婚を望む男女に最適な出会いを提供し、結婚までの道のりをサポートする、いわば「恋のキューピット役」を務めるお仕事です。

具体的なお仕事内容としては、お見合いの取り次ぎや立ち会い、交際から成婚までの日々をフォローし、1組でも多くの幸せな花嫁・花婿誕生のお手伝いをします。
仲人士の資格取得までの道のりとしては、結婚相談を受ける上での法律の基礎やビジネスマナー、インターネットの基礎的なスキルを習得し、試験合格を経て、晴れて仲人士と認定されます。

先輩仲人士の声!「仲人士をしていてやりがいを感じる瞬間は?」

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現在、仲人士として働く方を対象に、仲人士のお仕事のやりがいを尋ねてみました。ここでは、実際に活躍している皆さんの声を一部抜粋してご紹介します。

「人の役に立つ仕事ができて、とてもやりがいを感じています。」
千葉県千葉市Sさん

「『結婚ビジネス』の将来性や継続性、健全性を考えても、一生できる仕事だということもやる理由です。仲人行をしていての喜びは「ありがとう」「感謝」の言葉をたくさんいただけることです。」
北海道札幌市Iさん

「お見合いを組んで成婚した時には本当にうれしいですね。仲人と言う仕事にご縁を頂いたことを心から嬉しく楽しい人生だと思っております。」
愛知県名古屋市Nさん

仲人士のお仕事では「人の役に立てる喜び」や「達成感」、「継続的な安心感」を感じることができます。そのような気持ちを自宅に居ながら実感できるお仕事は少ないので、仲人士はやりがいを求める方におすすめのお仕事です。

仲人士として働くうえで大変なことは?

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仲人士のやりがいは「人の役に立てる喜び」や「達成感」を感じることができる、とお伝えしましたが、毎回そのような喜びを感じることができるとは限りません。

「成婚間近だと思っていた男女が、破局してしまった」
「婚活に苦労している男女に、貢献できないまま退会されてしまった」

このように残念に感じてしまうこともあるかもしれません。人と密接に関わることは、本当に大変なことが多いです。
でも大変だからこそ、相手が心から喜んでくれたり、幸せになってくれたりすると、何物にも代えられない満たされた気持ちになれるのが、この「人と関わる仕事の素晴らしさ」でもあるのかもしれませんね!

結婚相談所と結婚情報サービスの主な違い

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ちなみに、、、、
結婚相談を経て成婚へのお手伝いを行うサービスには、大きく分けて「結婚相談所(仲人型)」と「結婚情報サービス」に分類されます。

いずれかの連盟に加盟した仲人が担当となる結婚相談所(仲人型)では、お見合いセッティングから成婚までの期間に担当者のサポートを受けられ、成婚して初めて料金が発生する「成果報酬型」のシステムとなっています。

一方、結婚情報サービスでは、主に独身会員への情報提供がメインとなっているため、入会後のフォローやサポートはオプションとなることが多い特徴があります。また、料金システムにおいては入会金や月会費をまとめて払う「先払い型」のシステムとなっています。

少ないリスクと大きなリターンを望むなら「日本仲人協会」へ!

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新しいチャレンジでは何かとリスクが付きまといます。仲人士への道のりも例外ではありません。
しかし、「日本仲人協会」では高額な初期費用はかからず、短い準備期間と月額1万円という少ないリスクで起業までをサポートしています。

「仲人士」の資格そのものの地位を創り上げた、結婚相談業教育センター理事長が運営する「日本仲人協会」は、初心者から仲人ビジネスの基礎を習得でき、現場の疑問は理事長へ直接質問できる仕組みとなっています。
資格習得~実際のお仕事まで安心して頼れる「日本仲人協会」は、参加費無料の説明会を随時開催しているので、この機会にぜひ足を運んでください!

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